問題一覧共通テスト 化学基礎 問題一覧0 / 1問回答
化学基礎
有機化合物の反応・エステル化と官能基の縮合
化学基礎エステル化官能基
普通
サリチル酸とメタノールの反応によるエステル(サリチル酸メチル)の合成
高校生の太郎さんと花子さんは、カルボン酸とアルコールが濃硫酸触媒下で脱水縮合してエステルを生成する「エステル化反応」の実験について調べる実験を行った。
サリチル酸(カルボキシ基+フェノール性ヒドロキシ基) サリチル酸メチル(消炎鎮痛剤の主成分・エステル結合)太郎: サリチル酸の分子内には、カルボキシ基(-COOH)と [__ア__] 基(-OH)の2種類の官能基が存在しているね。
花子: メタノール()を加えて濃硫酸とともに加熱すると、サリチル酸のカルボキシ基とメタノールのヒドロキシ基から水分子()が脱離して [__イ__] 結合(-COO-)をもつサリチル酸メチルが生成するわ。
太郎: 生成したサリチル酸メチルは特有の湿父薬のような香りがするね。
文章中の空欄 [__ア__] にあてはまる官能基の名称と、空欄 [__イ__] にあてはまる結合の名称の組み合わせとして最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。