問題一覧共通テスト 化学 問題一覧0 / 5問回答
化学
試料調製と気体・溶液の比較
化学
普通
第1問 試料調製と気体・溶液の比較
分析班は、気体の測定と洗浄液・検量線用溶液の調製を分担した。測定値は次表のとおりで、実験A〜Eは独立している。溶質損失と水の蒸発は無視する。
| 実験 | 操作・記録 |
|---|---|
| A | 漏れのないピストン容器。一定量の理想気体を状態I(300 K、1.0×10⁵ Pa、600 mL)から状態II(400 K、2.0×10⁵ Pa)へ変える |
| B | グルコース1.80 g(180 g/mol)、NaCl 0.585 g(58.5 g/mol)を別々に100 mLに定容。同温の希薄溶液。NaClは完全電離 |
| C | 食塩5.0 gを水45 gに全て溶かし、さらに水50 gを加えた |
| D | 0.20 mol/Lの原液から0.020 mol/Lの溶液100 mLを作る |
| E | Al³⁺とSO₄²⁻だけからなる塩を試料とした |
花子「操作後の値を比べるには、変えた条件と保存される量を分けて記録しよう。」
実験Aで、温度上昇と圧力上昇は体積に逆向きの影響を与える。両方を反映した状態IIの体積はどれか。 最も適切なものを一つ選べ。
実験Bで、グルコース溶液の浸透圧を基準としたNaCl溶液の浸透圧の倍率を求めよ。質量、モル質量、定容体積と電離を全て反映する。 最も適切なものを一つ選べ。
実験Cの最後に得られた洗浄液の質量百分率濃度はどれか。 最も適切なものを一つ選べ。
実験Dで、必要な原液採取量と定容操作の組合せはどれか。100 mLメスフラスコとホールピペットを使用できる。 最も適切なものを一つ選べ。
実験Eの塩について、電荷の総和が0となる最小整数比Al³⁺:SO₄²⁻と組成式を選べ。 最も適切なものを一つ選べ。