問題一覧共通テスト 世界史 問題一覧0 / 4問回答
歴史総合・世界史探究
産業革命と世界経済構造の転換
歴史総合・世界史探究産業革命綿織物貿易
普通
18〜19世紀におけるイギリスとインドの綿織物貿易の逆転と構造変化
高校生の大地さんと美咲さんは、イギリスの産業革命が世界貿易、特に伝統的な綿織物生産国であったインドにどのような構造的影響を与えたかについて統計データをもとに探究している。
グラフ
Alt: 産業革命に伴うイギリス・インド綿織物貿易逆転グラフ
図:Plotlyインタラクティブ統計グラフ(英・印綿織物貿易の動向)
大地: 18世紀半ばまで、インドの綿織物(キャリコ)は高品質でヨーロッパで大人気だったけれど、イギリスで機械による大増産が始まるとグラフのように劇的な逆転が起きているね。 美咲: そうね。イギリスで蒸気機関を動力とする [ア] などの紡績機・織機が普及したことで、インドは工業製品の供給国から、イギリス製綿製品の市場および原料としての [イ] 供給地へと変貌した(インドの脱工業化)のね。
文中の空欄 [ア] にあてはまる、カートライトが発明して織布工程の生産性を爆発的に向上させた機械として最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。
文中の空欄 [イ] にあてはまる、産業革命後のイギリス工場に供給するため、インドで栽培拡大が強要された農産物として最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。
18世紀初頭、イギリス議会が自国の毛織物産業を保護するために制定し、インド産綿布の輸入・使用を制限した法令として正しいものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。
1857年にインドで勃発した大反乱(シパーヒーの反乱)の抑制後、イギリスがインドに対する統治体制を変更した措置として最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。