問題一覧共通テスト 化学 問題一覧0 / 3問回答
化学
回収塩の精製と工程管理
化学
普通
第5問 回収塩の精製と工程管理
回収班は塩と砂の混合物を処理した。次の試験結果を用いて工程を選ぶ。塩は加熱で揮発・分解せず、操作損失は無視する。
| 成分 | 水を加えてかき混ぜた結果 | 通常のろ紙を通した後 |
|---|---|---|
| 食塩 | 全量が溶けた | ろ液を少量乾燥すると白い固体が残る |
| 砂 | 固体のまま | ろ紙上に残る |
別の回収物Xは次の溶解度を持つ無水塩である。溶解度は水100 g当たりのXの質量で示す。
| 温度/℃ | 20 | 40 | 60 |
|---|---|---|---|
| 溶解度/g | 30 | 50 | 80 |
問3は回収塩に含まれる元素を周期表と照合する別の調査である。
グラフ
図の各点の数値は上の溶解度表と同じである。点間は参考線で、計算には測定点を用いる。
共有試験の混合物から、砂を含まない食塩を固体として得たい。全量を溶かせる水を使用し、ろ紙上の残留物は少量の水で洗って洗液もろ液に合わせる。適切な操作順を選べ。 最も適切なものを一つ選べ。
水50.0 gに60 ℃でXを飽和まで溶かした溶液を20 ℃まで冷却する実験Aと、同じ溶液を40 ℃まで冷却する実験Bを別々に行う。水の蒸発はなく、平衡に達するまで待つ。A、Bで析出するXの質量の組合せを順に選べ。 最も適切なものを一つ選べ。
第3周期の金属元素Na、Mg、Alを比較する。光を当てて気体原子から最初の電子1個を取り去るのに必要なエネルギーを調べた。測定値は次表である。妥当な解釈を選べ。
| 元素 | Na | Mg | Al |
|---|---|---|---|
| 原子番号 | 11 | 12 | 13 |
| 第一イオン化エネルギー/kJ mol⁻¹ | 496 | 738 | 578 |
| 最も適切なものを一つ選べ。 |