問題一覧共通テスト 化学 問題一覧0 / 5問回答
化学
香料・医薬品の官能基と検出
化学
難しい
第4問 香料・医薬品の官能基と検出
合成班は、構造と検出反応を照合して試料の取り違えを防ぐ。各問は独立した試料で、未反応原料を除いてから測定する。サリチル酸はo-HO−C₆H₄−COOHで、二つの置換基は隣接する。
| サリチル酸からの分岐 | 行った処理 |
|---|---|
| X | カルボキシ基だけをメタノールと反応させる |
| Y | フェノール性OHだけをアセチル化する |
呈色検査では精製した別試料に塩化鉄(III)水溶液を加え、測定中の加水分解は無視する。
共有表の処理X・Yをそれぞれ完了した精製試料に、塩化鉄(III)水溶液を加える。呈色する試料の組合せを選べ。共有資料の精製・加水分解の条件を適用する。 最も適切なものを一つ選べ。
香料合成でCH₃−C(=O)−OHとHO−CH₂−CH₃を反応させ、水が取れて分子間に新たな連結が生じた。酸とアルコールの炭素骨格は保たれる。連結部の構造と名称を選べ。 最も適切なものを一つ選べ。
同濃度の酢酸水溶液とエタノール水溶液に、別々にNaHCO₃を少量ずつ加えた。酢酸側だけで気泡が生じた。加熱せず、金属Naの混入はない。気体と二試料の違いの説明を選べ。 最も適切なものを一つ選べ。
次の縮合構造式でPとQは直鎖ペプチドである。P:H₂N−CH₂−CO−NH−CH₂−COOH、Q:H₂N−CH₂−CO−NH−CH(CH₃)−CO−NH−CH₂−COOH。ビウレット反応はペプチド結合2個以上で陽性とする。判定はどれか。 最も適切なものを一つ選べ。
分析班は次の二つの構造を比較した。試料Gの左端HO−と右端−C(=O)−OHを、それぞれ一つの原子団として読むと名称の組合せはどれか。
| 試料 | 構造 |
|---|---|
| G | HO−CH₂−C(=O)−OH |
| H | CH₃−C(=O)−H |
| 最も適切なものを一つ選べ。 |