問題一覧共通テスト 化学基礎 問題一覧0 / 1問回答
化学基礎
分子の共有結合と構造式・官能基の性質
化学基礎共有結合構造式
普通
身近な有機化合物(酢酸・エタノール)の化学構造式と水溶性・酸性の考察
高校生の太郎さんと花子さんは、同じ炭素数2をもつ有機化合物である「酢酸」と「エタノール」の化学構造式および物性の違いについて調べている。
酢酸(カルボニル基+ヒドロキシ基=カルボキシ基) エタノール(エチル基+ヒドロキシ基)太郎: 酢酸の構造式を見ると、炭素原子の1つが酸素原子と二重結合し、さらにヒドロキシ基(-OH)が結合した [__ア__] 基(-COOH)をもっているね。
花子: エタノールの構造式はエチル基にヒドロキシ基(-OH)が結合しているわ。どちらも水に良く溶けるけれど、水溶液の液性を比べると酢酸は弱酸性を示すのに対して、エタノールは [__イ__] 性を示すのよ。
太郎: カルボキシ基の水素原子は水溶液中で一部が電離して水素イオン()を放出するから弱酸性になるんだね。
文章中の空欄 [__ア__] にあてはまる官能基の名称と、空欄 [__イ__] にあてはまる水溶液の液性の組み合わせとして最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。