問題一覧共通テスト 化学基礎 問題一覧0 / 2問回答
化学基礎
滴定記録から求める食酢の濃度
化学基礎中和滴定器具操作
難しい
滴定記録から求める食酢の濃度
食酢を正確に10倍に薄め、その水溶液10.00 mLをホールピペットで取った。食酢中の酸は酢酸だけとし、0.100 mol/LのNaOH水溶液で滴定する。反応は酢酸とNaOHが1:1で進む。ビュレットはNaOH水溶液で共洗いし、指示薬は必要量だけ加えた。
| 回 | 滴定前の目盛 / mL | 終点の目盛 / mL |
|---|---|---|
| 1 | 1.20 | 9.10 |
| 2 | 2.30 | 10.30 |
| 3 | 0.60 | 8.70 |
3回の滴下量の平均を用いる。別の班では、ホールピペットを純水で洗った後、試料で共洗いせず、内壁に純水が残ったまま試料を量り取っていた。
薄める前の食酢の酢酸濃度として正しいものを選べ。
共洗いを省いた班が、滴定結果から通常どおり濃度を計算すると、元の食酢の濃度は正しい値と比べてどうなるか。ほかの操作や終点判定は正しいとする。