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生物基礎
DNAとRNAの塩基構造・ウラシルとチミンの化学構造の差異
生物基礎DNARNA
普通
DNAとRNAのヌクレオチド塩基の化学構造比較
高校生の太郎さんと花子さんは、遺伝情報を担う核酸(DNA と RNA)を構成する塩基の化学構造式の違いについて比較検討している。
ウラシル (U)(RNAに含まれるピリミジン塩基) チミン (T)(DNAに含まれる塩基・5-メチルウラシル)太郎: DNA を構成する塩基はアデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)の4種類だね。
花子: 遺伝情報が RNA に転写される際、チミン(T)の代わりに [__ア__] (U)が使用されるわ。構造式を比べると、チミンはウラシルの5位の位置に [__イ__] 基()が1つ結合した構造をしているのよ。
太郎: メチル基が存在することで、DNAのチミンは化学的安定性が高まり、遺伝情報の保持に適しているんだね。
文章中の空欄 [__ア__] にあてはまるRNA塩基の名称と、空欄 [__イ__] にあてはまる基の名称の組み合わせとして最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。