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生物基礎
DNAの塩基構造と遺伝情報の転写・翻訳
生物基礎DNA遺伝情報
普通
DNAの塩基組成(シャルガフの法則)とセントラルドグマ
高校生の太郎さんと花子さんは、多様な生物から抽出したDNAの塩基割合に関する実験データ(シャルガフのデータ)を分析している。
太郎: DNAを構成する4種類の塩基(アデニン A、チミン T、グアニン G、シトシン C)の割合を比べると、どんな生物でも A と T、G と C の割合がほぼ等しい()んだね。
花子: これは二重らせん構造において、AとT、GとCが相補的に結合していることを示しているわ。遺伝情報がmRNAに転写される際、DNAのTの代わりにRNAでは [__ア__] が使われるのね。
表1:ある生物のDNAにおける塩基割合(一部)
| 塩基 | 割合 (%) |
|---|---|
| アデニン (A) | 30% |
| チミン (T) | 30% |
| グアニン (G) | [__イ__] |
| シトシン (C) | 20% |
太郎: 表1から、グアニン(G)の割合は20%になり、二重らせん全体の塩基の相補性が成り立っていることが確認できるね。
文章および表1中の空欄 [__ア__] ・ [__イ__] にあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。