問題一覧共通テスト 生物基礎 問題一覧0 / 1問回答
生物基礎
セル・エネルギーと代謝・ATPの化学構造と高エネルギーリン酸結合
生物基礎ATPエネルギー代謝
普通
エネルギーの通貨 ATP の分子構造と高エネルギーリン酸結合の加水分解
高校生の太郎さんと花子さんは、生物が生命活動(筋肉の収縮や物質の能動輸送など)で共通して利用するエネルギー通貨「ATP(アデノシン三リン酸)」の分子構造について考察している。
ATP(アデニン+リボース+3個のリン酸) ADP(高エネルギーリン酸結合の切断後)太郎: ATPの化学構造を見ると、塩基であるアデニンと5炭糖であるリボースが結合した「アデノシン」に、3個の [__ア__] が直列に結合した形をしているね。
花子: リン酸どうしの結合は「高エネルギーリン酸結合」と呼ばれていて、酵素の働きで末端のリン酸が1個切断されて ADP とリン酸に加水分解されるときに、約 の [__イ__] が放出されて生命活動に利用されるのよ。
太郎: 放出された ADP は、呼吸や光合成の過程で再びリン酸と結合して ATP へ再生されるんだね。
文章中の空欄 [__ア__] にあてはまる分子・基の名称と、空欄 [__イ__] にあてはまるエネルギーの形態の組み合わせとして最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。