問題一覧共通テスト 生物基礎 問題一覧0 / 1問回答
生物基礎
体内環境の維持と血糖値の調整メカニズム
生物基礎体内環境の維持ホルモン
普通
血糖濃度調節と自律神経・ホルモンの関与に関する実験
高校生の太郎さんと花子さんは、食事の前後におけるヒトの血糖濃度の変化と、すい臓から分泌されるホルモンの関係について調べている。
太郎: 食後に血糖値が上昇すると、すい臓のランゲルハンス島B細胞からインスリンが分泌されて、血糖値が正常範囲(約0.1%)まで下がるんだね。 花子: 逆に空腹時や運動時には、ランゲルハンス島A細胞からグルカゴンが分泌されたり、交感神経を介してアドレナリンが分泌されたりして血糖値が維持されるわ。
表1:健康なヒトの食前・食後の血中ホルモン濃度の変化
| 測定時期 | 血糖濃度 | インスリン濃度 | グルカゴン濃度 |
|---|---|---|---|
| 食前(空腹時) | 約0.1% | 低い | 高い |
| 食後1時間 | [__ア__] | 高い | 低い |
太郎: インスリンは肝臓や筋肉へのグルコースの取り込みを促進し、グリコーゲンの合成を [__イ__] させる作用があるんだね。
文章および表1中の空欄 [__ア__] ・ [__イ__] にあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。