問題一覧共通テスト 生物基礎 問題一覧0 / 1問回答
生物基礎
獲得免疫メカニズムと抗体濃度の変化
生物基礎免疫抗体
普通
抗原抗体反応と予防接種による免疫記憶の仕組み
高校生の太郎さんと花子さんは、ヒトが同じ病原体(抗原)に2回接触した際の体液性免疫の応答の違い(一次応答と二次応答)についてグラフを比較している。
太郎: 初めて抗原Xが体内に入ったとき(1回目接種)は、抗体が産生されるまでに数日から1週間程度かかり、血中抗体量もそれほど高くならないね(一次応答)。
花子: でも、同じ抗原Xが再び侵入したとき(2回目接触)は、非常に急速かつ大量の抗体が作られるわ(二次応答)。これは [__ア__] 細胞が記憶されているからね。
図1:抗原Xの1回目・2回目投与における血中抗体濃度の推移
太郎: ワクチン(予防接種)はこの二次応答の仕組みを利用して、あらかじめ体内に記憶細胞を作らせておく医療技術なんだね。
文章中の空欄 [__ア__] にあてはまる細胞と、抗体を直接分泌する免疫細胞の名称の組み合わせとして最も適切なものを、次の A〜D のうちから一つ選べ。