平面上の点の運動とベクトル
平面上に、原点 と定点 がある。
点 は円 上を動く。
点 は線分 上を動く。
グラフ
Alt: 原点 O を中心とする半径 2 の円 C(赤色)と、原点 O(0, 0) から点 A(4, 2) へ引かれたベクトル (青色)を示す 平面。
、、 とおく。
点 の座標を () と表すことができる。
点 は線分 上にあるため、実数 () を用いて と表すことができる。
さらに、点 を となるように定める。
このとき、 となる。
として点 を固定する(このとき は の中点 である)。点 が円 上を一周するとき、点 の軌跡はどのような図形になるか。
が の範囲を動き、点 が円 上を動くとき、点 と原点 との距離 の最大値として正しいものを、次の A〜F から選べ。
とする()。 と のなす角を () とするとき、内積 を を用いて表せ。また、 であることに注意して、 を を用いて表した式として正しいものを、次の A〜F から選べ。
(1) [ ア ] (2) [ イ ]
小問3 の () について考える。 の導関数 となる () は [ ウ ] を満たす。
が最大値をとるときの の値を [ エ ] とする。
[ ウ ] と [ エ ] の組み合わせとして正しいものを、次の A〜F から選べ。
を の範囲の確率変数とみなし、 が 上の一様分布に従うとする(確率密度関数 )。
このとき、小問3 で求めた の場合の の期待値 を求めよ。
期待値 は で計算できる。
の値を整数で答えよ。
ヒント: 整数で答えよ