未開始約12分
文書の目的と読み手をつかむ
件名・冒頭・結びから文書の目的と読み手を先に確定し、語彙や語調を文書全体に合わせます。
この教材でできるようになること
件名と冒頭から文書目的を一言でまとめられる
書き手と読み手の関係から語調を判断できる
空所前後だけでなく文書目的に合う語を選べる
1
空所より先に文書の設計図を作る
件名、冒頭の動詞、結びの依頼を見て「誰が・誰に・何のために書いたか」を一行でメモします。通知ならeffective、依頼ならplease、謝罪ならinconvenienceなど、目的によって自然な語彙と語調が変わります。
文書 | よくある目的 | 注目箇所 |
|---|---|---|
依頼・確認・返信 | Subjectと最終段落 | |
notice | 変更・規則・設備案内 | 日付、effective、利用者 |
letter | 案内・謝罪・採用 | 宛名、冒頭、結び |
2
例題:目的に合う語を選ぶ
- 1
Subject: Updated Visitor Policy / We are writing to ___ you that all visitors must sign in at reception. 選択肢:inform / persuade / entertain / congratulate
- 2
件名とmustから、規則変更を通知する文書だと分かります。
- 3
解答:inform。 inform 人 that節の型と通知目的が一致します。
3
文書目的を先に選ぶ
Subject: Temporary Entrance Closure / Please use the west entrance from Monday through Wednesday. この文書の主目的を選んでください。
4
Part 6を読み始める手順
件名・宛名・冒頭を先に見る
誰が誰に何を伝える文書か一行でまとめる
結びで読み手に求める行動を確認する
空所の語調を文書目的に合わせる
仕上げ
確認問題
確認問題に合格するとこの単元を完了します。