情報システムの役割と安全性を考える
保存・処理・共有の役割を分け、漏えいと改ざんへの対策を目的から選びます。
- 約10分
- 確認問題2問
DNCL擬似言語プログラミング、論理回路、データ分析、情報セキュリティを単元別の要点と例題で基礎から体系的に攻略。
出題構成
各大問の出題テーマと配点傾向を把握し、重点的に対策すべき領域を明確にしましょう。
情報モラル、セキュリティ、知的財産権(著作権)、2進数とディジタル化の基礎知識。
2値化(QRコード等)、論理演算・回路、ユーザーインターフェース、パケット通信の仕組み。
擬似言語によるアルゴリズム、配列操作、条件分岐・ループのトレースと変数変化の追跡。
散布図・相関関係、度数分布・外れ値、クロス集計、シミュレーションモデルの評価。
全10単元・AI講師による質問サポートつき
保存・処理・共有の役割を分け、漏えいと改ざんへの対策を目的から選びます。
桁の重みとビットごとの演算を理解し、必要な部分を取り出すマスクを考えます。
利用者・目的・データの種類を整理して、入力方法と伝え方を改善します。
名前解決・送信・受信を区別し、記録からどの段階で失敗したか判断します。
代入の順番と境界値に注意して、プログラムの状態を表にします。
添字と値、件数と合計を区別して、反復ごとの状態を確認します。
得点直結のテクニック
情報Ⅰは試験時間60分に対して読解量・計算量が多く、時間配分の正確さとコードトレースの正確性が合否を分けます。
| 大問 | 領域・出題内容 | 配点目安 | 目標時間 |
|---|---|---|---|
| 第1問 | 情報社会・セキュリティ・2進数 | 約20点 | 約10分 |
| 第2問 | 情報デザイン・2値化・論理回路 | 約20点 | 約12分 |
| 第3問(勝負所) | プログラミング(DNCL擬似言語) | 約30点 | 約18分 |
| 第4問 | データの活用・散布図・モデル化 | 約30点 | 約15分 |
| 見直し | マーク確認・検算 | 100点 | 約5分 |
① 余白に「変数変化表」を作る
ループの各周回(i=0, 1, 2...)で変数がどのように書き換わるかを表形式でメモ。暗算によるオフバイワンエラー(1回多い・少ない)を確実に防ぎます。
② 配列の先頭インデックスを確認
共通テストのDNCLでは配列が「0始まり」か「1始まり」かを問題文で最初に確認することが必須です。
③ 空欄の直前直後の代入に注目
穴埋め問題は、その変数に何を保持させたいのか(合計値・最大値・インデックス等)の役割を把握することで選択肢が自然と絞られます。
論理回路の真理値表、2進数計算、DNCLの基本構文を要点と例題で1つずつ確認します。
オリジナル問題で変数トレースやデータ分析のグラフ読み取りを反復し、解法手順を自動化します。
本番と同じ制限時間と配点の共通テスト模試に挑み、AI講師に疑問点を解消しながら実力を仕上げます。
はい、十分に狙えます。共通テストのプログラミング(第3問)は特定のプログラミング言語ではなく共通テスト用擬似言語(DNCL)で出題され、文法の丸暗記よりも『変数の変化を追跡するアルゴリズム的思考力』が問われます。プレポラの単元学習では、変数変化表の作り方やループ処理の追い方を順を追って練習できます。
頭の中だけでコードを実行しようとせず、問題用紙の余白に『変数名と値の変化を記録するトレース表』を必ず書くことです。ループの開始条件・終了条件、配列のインデックス(0始まりか1始まりか)を意識するだけで、選択肢の絞り込みスピードと正答率が劇的に上がります。
目安は『第1問(小問集合:約10分)→ 第2問(情報デザイン:約12分)→ 第3問(プログラミング:約18分)→ 第4問(データ分析:約15分)→ 見直し・検算(約5分)』です。特に第3問と第4問は配点が大きく(各30点程度)、思考時間を要するため、前半の第1問・第2問をスピーディーに片付けることが重要です。
散布図の傾きと相関係数の正負・強弱、度数分布表やヒストグラムからの外れ値の特定、相関関係と因果関係の混同への注意などが定番です。単元学習の例題でグラフの視覚的パターンと解釈手順を整理しておきましょう。
はい。プレポラで公開されている情報Ⅰの全10単元教材、確認問題、演習問題、詳しい解説はすべて登録不要・完全無料で利用できます。