TOEIC® L&R リーディングセクション(75分・100問 / 495点満点)

TOEIC リーディング対策
Part 5・6・7 を解法と時間配分で攻略

短文穴埋め(Part 5)、長文穴埋め(Part 6)、読解問題(Part 7)の本番形式演習と詳しい日本語解説を無料で。全23教材の単元学習と75分のタイムマネジメントを練習できます。

出題構成と解法

リーディング各パートの特徴とアプローチ

各パートで求められる解法スキルと目標時間を把握し、強固な基礎力を構築します。

Part 530問

短文穴埋め問題

⏱️ 目標 10分(1問約20秒)

1文の空所に最もふさわしい選択肢を4つの中から選ぶ文法・語彙問題。英文全体の文意を最初から最後まで読む前に、空所前後の構造で解ける問題を見極めるスピードが不可欠です。

頻出出題テーマ:

  • 品詞の判別
  • 動詞の時制・態・一致
  • 不定詞・動名詞・分詞
  • 代名詞・関係詞
  • 前置詞 vs 接続詞
  • 文脈語彙・コロケーション
Part 616問(4文書×4問)

長文穴埋め問題

⏱️ 目標 10分(1文書約2分30秒)

Eメール、社内通達、広告などのまとまった文書内の空所に語句や文を補う問題。局所的な文法力だけでなく、文書全体のトピックと段落同士の論理展開を掴む力が試されます。

頻出出題テーマ:

  • 文書の目的・書き手・読み手
  • 追加・対比・因果の論理接続
  • 指示語・照応関係の把握
  • 文挿入問題の前後照合
  • 4問セットのタイムマネジメント
Part 754問(シングル29問・複数文書25問)

読解問題

⏱️ 目標 55分(残り全時間)

シングルパッセージ(1文書)と、ダブル・トリプルパッセージ(複数文書照合)の読解問題。設問のキーワードを先読みし、該当箇所を正確にスキャニングして言い換えを見抜きます。

頻出出題テーマ:

  • 設問の先行確認・先読み
  • 事実確認・NOT問題の検索
  • 同義語・言い換え判定
  • 書き手の意図問題
  • 複数文書にまたがる情報のクロスリファレンス
75分・100問の配分戦略

リーディング 75分 時間配分の黄金ルール

TOEICリーディングで最も多くの受験者が直面する「時間が足りない」問題は、Partごとの目標時間を定めて厳守することで克服できます。

パート問題数目安ペース使用時間残り時間目安
Part 530問1問 20秒10分残り 65分
Part 616問1文書 2分30秒10分残り 55分
Part 7 (1文書)29問1問 約50秒25分残り 30分
Part 7 (複数文書)25問1セット 約5分25分残り 5分
見直し・予備-マークずれ等の確認5分終了
💡 時間配分を崩さない鉄則:1問に40秒以上悩んだら、その場で直感でマークして必ず次の問題へ進みましょう。Part 7の後半には、数行読めば確実に正解できる平易な設問が多数埋まっています。
インプット&解法の型

Part 5・6・7 を単元から学ぶ(全23教材)

要点整理 $\rightarrow$ 例題で型を理解 $\rightarrow$ 確認問題で定着 $\rightarrow$ AI講師で復習。体系的な学習で瞬発力を養成します。

Part 5 短文穴埋め全8教材

構造判定と頻出文法・語彙

品詞の判定、動詞の時制・態、準動詞、代名詞、前置詞・接続詞、比較、語彙、時間配分の8単元。

Part 5の教材を見る(全8教材) →
Part 6 長文穴埋め全4教材

文章の文脈・指示語・文挿入

文書の目的、論理接続・照応関係、文挿入の解法、4問セットの解き方の4単元。

Part 6の教材を見る(全4教材) →

よくある質問

TOEICリーディング対策について

リーディングで最後まで解き終わらない(塗り絵になる)のを防ぐには?

最後まで解き切る最大の鍵は「Part 5を10分以内で抜けること」と「1問に40秒以上悩まないこと」です。分からない問題で立ち止まるほどPart 7の読めば解ける平易な問題を取りこぼします。迷ったら直感でマークして即座に次の問題へ進むタイムマネジメントを徹底しましょう。

Part 5の文法問題を素早く解けるようになるにはどうすればいいですか?

まず選択肢を見て「品詞問題か、動詞の形か、前置詞/接続詞か、純粋な語彙問題か」を分類する習慣をつけます。品詞問題なら空所前後だけで5秒で解けます。プレポラのPart 5単元学習では、この問題タイプ別の判断手順を8つの教材で体系的に習得できます。

Part 6の文挿入問題で正解を選ぶコツは何ですか?

選択肢の一文に含まれる「指示語(this, these, such)」「接続表現(however, therefore, also)」「既知情報」に注目します。空所の直前の文で言及された内容を受けており、かつ空所の直後の文へ自然に話が繋がるという「前後の橋渡し」ができている選択肢が正解になります。

Part 7の複数文書(ダブル・トリプルパッセージ)で情報を見失わないコツは?

文書を頭から全文精読するのではなく、まず「文書の種類(メール、請求書、スケジュール表など)と関係性」を把握し、設問を1問ずつ確認しながら該当する文書へ視線を移動させます。2つの文書に跨がるヒント(例:メールの依頼日と納品書の日付)を線で結ぶ意識で解き進めましょう。